原始仏教ガール’s日記

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プラユキさんのサンガくらぶに行ってきました(その2)

プラユキさんのサンガくらぶの続きです。

 

 

昨日の講演会で初めて知った言葉。

 

「 遊戯三昧 」

 

 

プラユキさんのお話によると、

 

「遊戯三昧」とは・・・

 

 

  • 仏教や菩薩の境地で遊びに集中すること。
  • 迷いの心にとらわれることなく遊びふけること。

 

 

だそうです。

 

平たく言えば、

自分が楽しいなと思ってやっていることが、人のためにもなっていることが 

遊戯三昧!

 

 

この言葉、

 

スマナサーラ長老の本では見た記憶がなく、

知りませんでしたが、

 

 

禅語だったんですね。

 

ググったらでてきました。

遊戯三昧!

 

仕事ばかりしていないで休暇をとれ、なんてことがよく言われますね。でも、日本にはもともと、余暇とか休暇という発想などなかったんですよ。「余暇」「休暇」というのは、明治になって西欧から入ってきた考え方ですから。

日本人は西欧から影響を受けて余暇と休暇の概念を知ってしまったがために、労働は辛いものだから休暇が必要だということになり、仕事をすると疲れる、となってきたような気がします。思えば日本の古来のやり方は、日常と祭りですよね。そして祭りでは日常よりもさらに忙しいわけですが、そこで疲れも吹き飛んでしまう。しかし祭りばかりしてるわけにはいきませんから、やっぱり基本は、仕事そのものを、どれだけ遊びとして楽しめるかどうか。遊戯三昧の考え方からすれば、仕事を遊びとして楽しめないならやめたっていいと思うんですね。

https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/69/より

 

 

ということで・・・

 

自分が楽しいなと思ってやっていることで、

自分も周りの人たちも元気になったり幸せになっていれば遊戯三昧成功!

 

自分が楽しくてやっていることのはずだったのに、

自分も周りも不幸になっていれば、遊戯三昧失敗!

(ただの放逸状態)

 

 

・・・ということなんですって!

 

 

 

考えてみれば、

 

遊戯三昧の人が、そこに一人いるだけで、

その人のパワーに影響されて、

周囲の人たちも自然と遊戯三昧になっているかも。

(松岡修造さんとか) 

 

 

 

だから楽しそうに、幸せそうに生きている人の周りには、

ますます人が集まるという仕組み。

 

 

逆に、遊戯三昧に失敗している人が一人でもいると、

あっという間にその場がバラバラに。

怒りや混乱は、一瞬で伝染するから・・・!

 

 

そういうことなのかなって、

 

思いました。

 

 

いい言葉を学びました!

 

 

 

プラユキさん、ありがとうございました。

そしてこの素敵な講演会を企画してくださったサンガの皆様にも

心から感謝しています。