原始仏教ガール’s日記

気づけばすっかり仏教徒。 twitter @music_buddha

Haze和蠟燭さんと出会い、テーラワーダ仏教の語り手について思い巡らす夏の日

『Haze和蠟燭(ハゼ・わろうそく)』さんをご存知でしょうか。Haze和蠟燭さんは昔ながらの手法で和蠟燭を作っている3人組のアーティストグループ。ツイッターに投稿されている写真がいつもとってもお洒落で、見るたびに目が釘付けになります。

 

「いったいどんな方たちがこの蝋燭を作っているのかしら」と気になっていたときに、Haze和蠟燭さんが講師を務める手作り和蠟燭のワークショップ企画を偶然発見。昨日がそのワークショップの当日でした。

 

和蝋燭の職人であるHazeの寺澤さんはまだ30歳になりたてという若さ。和蝋燭が好きで、和蝋燭の伝統の灯を消したくないという気持ちが体全体から溢れており、澄み切った目と佇まいがとても素敵な方です。

 

Hazeさんの和蝋燭を生で見るのも今回が初めてだったのですが、本物は手触りもよく、色も写真で見るよりさらにしとやかでした。下の写真の左は、ワークショップでわたしが作った和蝋燭、右がHaze和蠟燭さんで販売されているプロの和蝋燭です。表面のなめらかさや、全体のバランスがぜんぜん違います。

f:id:hello2013:20140808092626j:plain

このワークショップは寺子屋ブッダさんが主催されたイベント。寺子屋ブッダさんは、各地のお寺を会場にして、毎週いろいろなワークショップを開催していらっしゃいます。わたし自身は、寺子屋ブッダさんのイベントに参加するのは約一年ぶりで2回目。寺子屋ブッダさんの講師を務められている方の中には、サンガジャパンVol.17でマーク・エプスタイン博士にインタビューされた仏教伝道協会の大來尚順さんがいらっしゃったりと、いろいろなところでいろいろな人がゆるやかにつながっていることを感じました。

 

主催者の方に少しお話をうかがったところ、テーラワーダ仏教系のイベントはこれまで寺子屋ブッダさんでは例がないとのこと。先月から関わっている彼岸寺さんもそうですが、「お釈迦様直系の教え」に興味はあるものの、お話してくださるような専門の人が身近にいないので、なかなか実行するのが難しいということをおっしゃっていました。

 

テーラワーダ仏教に詳しくて、気軽な感じで、やさしく、特に女子に向けてお釈迦様直系のお話をしてくださる方(男子?)、の需要は高そうな気がします。そんなことを考えた夏の一日でした。

 

ワークショップの詳しいレポートは、こちらからご覧いただけます。

【レポート】作って楽しむ和ろうそく@乗満寺 | 東京都世田谷区 乗満寺校 | まちのお寺の学校