原始仏教ガール’s日記

気づけばすっかり仏教徒。 twitter @music_buddha

7月下旬、間もなく発売! 『別冊サンガジャパン 1  実践! 仏教瞑想ガイドブック』

サンガから出版されている仏教雑誌「サンガジャパン」の、初めての「別冊」が創刊になります。その名も『別冊サンガジャパン』。創刊号の表紙は、水色と赤のポップなデザイン。"Spending all my time"のときのPerfumeの衣装みたいでかわいいですね。「Extra Edition 1」の文字が入っているのが特徴です。

 

Amazonのリンクから「内容紹介」を見てみますと、

2600年前から現代に続く仏教の瞑想法「ヴィパッサナー瞑想」とは何か? どのように実践するのか? 今、「マインドフルネス」としても注目を集める仏教瞑想の理論と実践を網羅し、日本における瞑想道場をも紹介する、瞑想実践者のためのコンプリートガイド。初心者から実践者まで、役立つ情報が満載!

とのこと。

 

内容はPart1からPart5までの5部構成。「仏教の瞑想とは何か」「ヴィパッサナー瞑想とは何か」を紹介するPart1、Part2からスタートし、Part3では「瞑想と医療の現場で実践されるマインドフルネス」についての考察があるようです。セラピストなど、精神医療や心理学系のお仕事をされている方や、ACTや認知行動療法などに興味のある方には見逃せない記事ですね。

 

続くPart4は「瞑想の現代史」。どんな現代史なのでしょうか? 説明文にある、「実践と伝統が今ここに生まれている」、とはどういうことなのか、気になります。

 

そしてPart5がこの冊子の華! 日本で、出家していない人でも行くことのできるテーラワーダ系の瞑想道場と指導者の紹介記事です。

記事では、

・日本テーラワーダ仏教協会
・プラユキ・ナラテボー師
・パオ森林僧院(日本道場)
・一法庵
・日本ヴィパッサナー協会
・グリーンヒル瞑想研究所
・「微笑みの風」サンガ

の7つの道場が紹介されています。いずれも、仏教の瞑想に興味を持っている方であれば、一度はどこかで聞いたことがあるかも?という名前ではないでしょうか。これから瞑想を始めようと思っている方も、必見です。

 

『別冊サンガジャパン』には、わたしも「東京瞑想ジャーニー」というコラムで参加させていただきました。このブログ(原始仏教ガール's 日記)を読んでくださっている方からときどき、「どこの瞑想道場がお勧めですか」とご質問をいただくことがありますが、瞑想道場にはそれぞれ個性がありますし、自分がどういうところで、どんな修行をしたいか、といったことも人それぞれ。ですので、「ずばりここです」とお答えするのはたいへん難しく、そのあたりのことを「東京瞑想ジャーニー」の中でも、あれこれと書いています。ほかの執筆者の方々のような深い専門知識があるわけではありませんが、ささやかにでもこれから瞑想を始める方の参考になればと思っています。このブログの延長線上のコラムとして、お楽しみいただければ幸いです。

 

Amazonでの発売は7/24(現在予約受付中)、店頭には7/30ごろから並ぶようです。もうすぐです!