原始仏教ガール’s日記

気づけばすっかり仏教徒。 twitter @music_buddha

おむすびが突然毒入りになるのではない

「お腹が空いてるときに食べるおむすびは絶品。2個目もおいしい。4個目ぐらいでもういいかなと思い始めて、300個も食べたら死ぬ。300個目のおむすびが毒入りだったのではなく、最初のおむすびから苦は始まっていたのである」

 

スマナサーラ長老の本にこんなことが書いてありました(一字一句は覚えていないのですが、だいたいこんな内容)。

 

わたしも先日奈良で湯葉と豆腐の懐石料理を食べたとき、最初の一口は言葉にならないほど幸せだったのですが、コース終盤にお腹が限界に達してしまい、最後のほうは湯葉と豆腐を見るのもつらいほど。食べ始める前はメニューを見てあんなにワクワクしていたのに・・・!

 

飽きを回避するために

飽きて嫌になったら終わりです。だから遊びでも勉強でも長く続けたいと思ったら、

・もうちょっとやりたいと思うタイミングで強制的にやめる

・飽きたタイミングを見計らってちょっと目新しいものに取り組む

ということが大事だなーと実感しています。「腹八分目」と「同じものばっかり食べないこと」の2つです。

 

「五感を使えば使うほど楽しさが増す」という法則に従って、目で見るだけでなく触って確認するとか、話を聞くばっかりじゃなくて実際に体験してみるとか、刺激の回路を増やすことも大事ですよね。そういったことを、自分の仕事にもいかしていきたいと思います。